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森下ゲスト
個人山行を今のところ次のように考えています。天候等によっては適宜変更します
森下
〇12月10日(木)午後から四王寺山(太宰府市☆2)
〇12月19日(土) 男天が岳・女点が岳と蒙古山(糸島の低山☆2)
〇12月26日(土)九重(クリスマス寒波来襲で雪景色がある時のみ☆4)または北九州の低山
〇1月2日(土)観音山~天拝山縦走(低山ロング縦走20キロ☆4)
〇1月10(日)~12日(月)広島の初級雪山:恐羅漢~十方山か深入山か臥龍山(☆3.5)※これも積雪がある時のみ実施。アイゼンなどの雪対策装備は必要四王寺山の紅葉はまだきれいです(森下)ゲスト今日、太宰府の四王寺山を政庁跡地起点に時計回りに周遊登山してきました(4時間)。ここ10年以上毎年12月10日に登っていますが、今年の紅葉がベストです。どうも11月になって悪天候がないため紅葉が安定しているようです。錦繍路とまでは言えませんが、里山にしては鮮やかな赤・黄色の紅葉が所々にありました。しかも空気が澄んでいたため九重まで見えました。
今週末に山におでかけならここはお勧めです。まだまだ紅葉がありますよゲスト昨日は天草の三角岳(404M)の低山ハイキングに行ってきました。
三角山は8年ぶりでしたが海と島の眺めが絶景です。所々青空に映える紅葉も残っていました。1周3時間半程度のハイキング。近くに世界遺産の三角西港や低料金の海の幸など登山以外の楽しみもあるお勧めの低山です。
今日は地元筑紫野市の宮地岳(標高339M)の低山ハイク(2時間)に行ってきました。思っていた以上に紅葉もあり楽しめました。ここも他の低山と同様に地元の人々によって整備されているようで登山道がずいぶん増えていました。来週土曜日は糸島半島の男天が岳と女天が岳の低山ハイクに行きます。ほとんどの人は知らない山でありますが糸島半島の中でも尖がっていてひときは目立つ山です。行ってみませんか?
まだ紅葉がありましたゲスト昨日、糸島半島低山7座巡りに行ってきました。標高80m~標高260mの山、展望無しから海の絶景ありまで幅広く山が楽しめてなかなか面白い一日でした。やはり山は高さや知名度だけではないということを実感しました
どの山もサクラがたくさんあったので開花の時期に登ればお花見登山が楽しめると思います。
今日は耳納の鷹取山に行ってきましたが、麓の紅葉がまだきれいでした。今年の紅葉は本当に長持ちしてくれています。
この山の魅力はなんといっても展望です。古処・英彦山、津江、雲仙などがきれいに見えます。ところで今後の個人山行ですが次のように実施予定です。
〇12月26日(土)北九州市の皿倉山系4座巡り(5時間☆3展望よし)
〇1月1日(金)朝倉市の大平山で初日の出登山(1時間☆1)
〇1月2日(土)観音山~天拝山縦走(7時間☆4)
※12月29日か30日なら参加したいとの希望があればそちらに変更しますクリスマス寒波は期待できそうもないので雪山九重は年明けて実施します
佐賀県の岸岳は他には見られない低山でしたゲスト今日は皿倉山を変更して佐賀県唐津の岸岳(320M)に登り糸島カキ小屋を楽しんできました。
岸岳は以前から気になっていた低山です。いろんな形の山城跡がある珍しい山で、熊本県のTV局も山城跡の取材に来ていましたよ。皿倉山山系はヤブ椿が豊富なので開花を考えて1月16日に変更したいと思います。ところで12月30日~1月1日にかけて第1級寒波が来襲し翌1月2日が晴れる予定で心が躍りまくっています。1月2日は宝満山への変更を考えています。寒波の時期はマイナールートのかもしか新道には無数のつららが発生します。しかもこの時期はこのルートを登る人もほとんどいないので新雪を歩ける可能性が強い。深ければ膝上ぐらいまでの雪がありラッセル体験ができるかもしれません。
目標は三郡山まで往復して難所が滝経由で下山。調子よければ若杉山まで縦走と思っています。☆5の可能性もありますがチャレンジしてみませんか?1月2日は金山縦走を楽しみましたゲスト金山山系を坊主尾根から登って縦走し車谷を下山(8.5時間)。無風でそれほど寒くなし。雪は深いところで30センチ程度、雪質はサラサラ。一人の登山客とも会うことなく静かな一日、誰も踏んでいないきれいな雪面を歩き続けることができ気分最高。近場の山でこれほど楽しい雪山は経験なし。
さらに途中でサル(写真の足跡はサルです)やイノシシに遭遇するなどのハプニングまでありました。下山後は天拝の湯で温まりモルツで乾杯し深い眠りとなった一日でした。 -
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