- このトピックには4件の返信、1人の参加者があり、最後に森下:若杉山は歩きがいがありますよにより3年、 9ヶ月前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
森下ゲスト
個人山行の追加と変更です(紅葉の状況を考えてさらに変更するかもしれないのであしからず)
〇11月15日(日)八方が岳(熊本県山鹿市)
※今月号の「山と渓谷」で紹介されています
〇11月21日(土)鹿嵐山と角埋山(大分県)
〇11月22日(日)鳳翩山(山口市)
〇11月29日(土)千灯岳(国東半島)昨日は小雨の中雲仙の絹笠山と矢岳に登ってきました。名の知られてない山ですが地獄の湯けむりを感じながら登れる面白い山です。黄色の紅葉がきれいでした。
今日は英彦山の裏英彦紅葉登山を楽しんできました。昨年は裏英彦から南中北岳と登りあがりましたが、今年は逆回りで歩いてみたところ、後半に紅葉のグラデーションが楽しめるのでこの回り方の方が良い感じです。福岡で最も紅葉がきれいなのはやはり裏英彦山系だ!と感じられるぐらいいい色付きでした。ただ紅葉ラインがもう900Mぐらいまで下ってきたので、来週は標高1000M以下の山がいい感じだと思います。森下:紅葉は現在、800~900ぐらいが最盛期ですゲスト土曜日に御前釈迦縦走に8名の会山行で行ってきました。久しぶりに山頂で焼き肉。美味でした。縦走路の紅葉は終了していましたが標高900Mから下が綺麗、下りの矢部越から先が特に綺麗でした。
日曜日は個人山行で八方が岳登山、ガイドブックにはまだ記載されていない2014年整備の北尾根ルートを登りましたがここは実に楽しい、展望台あり、彩り豊かな紅葉が綺麗と絶景ポイントが次々と現れるお勧めルートです。ここの紅葉も標高800~900Mあたりが最盛期で土曜の釈迦御前よりワンランク上の美しさでした。
来週は紅葉ラインがさらに下ってきて800M以下がきれいになりそうなのでその標高の山に個人山行で行きます。3連休ですが天気が良ければ3日間とも綺麗な所に行く予定です。23日は追加で八面山あたりかなと考え中です。3日間とも参加募集中です。森下:個人山行追加ですゲスト3連休ですが23日月曜は糸島の二丈岳に行きます。ゆらりんこ橋からこの時期紅葉が綺麗な二丈渓谷経由で往復します。参加者募集しています。
森下:終盤戦の紅葉ゲスト3連休ですが毎日登山を楽しみました。
21日の八面岳(4.5時間)は九州名低山があればベスト10にはエントリーできるほどナイスな山、とにかく展望がすばらしい。新しいルートがよく整備されていて退屈しません。桧原山(1.5時間)は奇岩が多く何といっても天然記念物の千本かずらが圧巻の眺めでした。.
下山後に中津唐揚げが食べられる楽しみもあります
22日鹿嵐山(5時間)は黄色の紅葉が中心でしたが、この山はやはり4月のシャクナゲの時期のほうがいいような気がします。ルートは時計回りで周遊したほうが楽しめそうです。
23日二丈岳(3時間)は二丈渓谷をゆらりんこ橋から往復しましたが、まだ紅葉には早かったようです。今週末がいい感じの紅葉だと思います。ただなぜか若い山ガールが異常に多くてここはいったいどこの山?という奇妙な思いがしました。今週土曜日は国東半島の低山に行きます。このエリアは奇岩が多い、紅葉が遅いなどで来週まではいい感じの紅葉が楽しめると思います。千灯岳と時間次第ですがもう一つ田原山(鋸山)にも登れたらと思います。
参加者募集中です。森下:若杉山は歩きがいがありますよゲスト昨日は国東半島遠征の予定でしたが一人で往復5時間のドライブは嫌だったので、皿山公園を起点にした若杉山~米の山~岳城山周遊登山(5時間)に変更。残念ながら杉中心の山なので紅葉らしい紅葉はほとんどなし。ただ自分にとって若杉山は三郡縦走の通過点でしかなかったので、単体として登ってみると意外と見どころ豊富なことを発見できました。複数の巨大杉、メタセコイアの紅葉、博多湾などの絶景ポイントなどなど。
なかでも一番びっくりだったのは若杉楽園の人気スポってへの変貌。数年前まではただの空き地で三郡縦走する高校生がテン泊しているのを見かけるぐらいでしたが、今では有料キャンプ場となり40~50組ぐらいの人たちがオートキャンプを楽しんでいました。 -
投稿者投稿