2024年2月17日【土】可也山

●天気も良くて、気持ちのいい展望台でゆっくり過ごせて、カキ小屋でもたのしいひと時を過ごすことが出来ました。歳はとっても、山を一緒に歩くと、気持ちは若い頃に戻ってワクワクドキドキで、山の仲間はいいなと、つくづく思いました。ありがとうございました。(H)
●2月17日(土)は糸島富士と呼ばれる可也山に登りました。
今回は下山後に牡蠣小屋でみんなでたくさん牡蠣食べようと楽しみにしてました。可也山の展望台はやっぱり気持ち良く最高でした。下山は加布里に降りて、牡蠣小屋住吉丸まで歩き、その前にセブンで酒など飲み物を買って、打ち上げです。牡蠣やサザエやヤリイカなど焼いて美味しい。その後、美味しい珈琲を求めて、カラオケを楽しみました。今回は盛り沢山、リーダーのHさん、ありがとうございました。
(M尾T)


●2月17日、可也山&牡蠣小屋山行に参加させていただきました。
1年ぶりくらいの可也山でしたが、お天気も快晴で気持ちの良い登山も出来、大好きな牡蠣も堪能して、大満足!楽しい休日が過ごせました。ありがとうございました。(M嶋)
●前回の遅刻を肝に銘じ、筑前前原駅に早めに向かいました。駅から徒歩の予定でしたが、登山口前までバスで移動となり、少しラクができました。気候もよく天気に恵まれて、リーダーのHさんからストレッチをしてもらったり、景色を見ながらお話しをしたり、頂上でゆっくり和やかな時間を過ごしました。小富士梅林側への下山ルートは滑る箇所が多く、気をつけて降りました。梅は少し早かったですが、民家の紅梅は満開で大変美しかったです。コンビニでお酒を買い足し牡蠣小屋に向かいました。大勢でワイワイと楽しく盛り上がりました。その後T下さんの行きつけのスナック喫茶でカラオケもして、さらに盛り上がり、とても楽しい一日を過ごせました。リーダーをはじめ、皆さまありがとうございました。(N野)
●65歳定年再雇用退職後、栃木県那須高原に在住していますが、96歳になる母が2/6に腰椎骨折で緊急入院した為、急遽小倉の実家に帰省しました。
昨年2月の大船山以来の参加でしたが、小倉から朝7時の特急に乗り、筑前前原駅に9時集合。自己紹介挨拶してバスで登山口まで行き、トイレを済ませて、東リーダーをトップに登山開始。
途中江戸時代の黒田藩の石切場があり、黒田長政が日光東照宮に寄進した大鳥居は、この石切場から運ばれたもので日本一の大きさです。那須の自宅から日光東照宮は車で1時間位で、元旦に行きました。
更になんとK吾さんと偶然会いました。多分当山行がある事を知っての上での確信犯だと思いますが、K吾さんとHリーダーと私は同級生でしたからビックリです。可也山頂365mを過ぎて展望台に出ると、一気に視界が開けて玄海灘が一望出来ました。
幕末に高杉晋作を匿った野村望東尼が流罪にされた姫島を眼下に望みながら「面白き事も無き世を面白く」「読みなす物は心なりけり」を吟じました。これは晋作は上の句を詠んだだけで、それに望東尼が下に句を捧げたとの事。お昼は行動食だけで済ませて、さぁ牡蠣小屋を目指して一気に下山しました。梅林を愛でた後、コンビニで酒(ビール、酎ハイ、日本酒、焼酎、ワイン)を買い込んでいざ牡蠣小屋住吉丸に14時に突入。
牡蠣、ホタテ、はまぐり、イカ他を堪能しました。
E口さん、大根人参ピクルス。T下さん、大根おろし。
M嶋さん、焼きおにぎり、もみじおろし。以上差し入れをありがとうございました。牡蠣小屋で打ち上げした後は地元T竹下さんの馴染みのスナックで2次会となり、私は19時からの「福岡龍馬会」月例会に参加する為、法被姿をご披露して退席しました。
Hリーダー、M尾T子さん、E口さん初め皆さんに大変お世話になり、楽しい山行と牡蠣小屋をありがとうございました。
追伸:福岡龍馬会後に同じ小倉出身のS来路さんと合流して、翌朝4時迄飲んで、担いで来た寝袋シュラフで寝て、翌日小倉に帰還しました。(A武)
●当日は晴天で気持ちいい山行日和となり、全員揃って駅前よりバスに乗り可也山登山口へ、さー出発!山頂に行く途中で金〇さんに会ったり、展望台では財〇さんに会ったり、頂上では小学生が書いた木札が沢山あり、地元に親しまれてる山だなぁ〜って、山頂ではゆっくり景色を眺めながらランチとリーダーの特別ストレッチ付で深呼吸、下山は急坂、ヌルヌル危険ゾーンはありましたが、梅の花や水仙も咲いていて唐津湾に太陽が反射して海面キラキラ、牡蠣小屋では、みんなでワイワイお腹いっぱい食べました。
楽しい一日でした。ありがとうございました。(E口)
●糸島の昭和ミニバスは満員のまま可也登山口へ。
登りは階段が頂上まで整備されて汗かく事なく頂上。
天気晴れて展望台からの糸島の空、海の青が冴えてました。
下りは濡れた土手斜面にロープが張ってるだけの所を枝に掴まりコワゴワアスレチック。滑り転げる悲鳴もありましたが、最後梅林の花香る中を通って小腹空かせるのに丁度で牡蠣小屋へ。
コンビニの缶ビールを小屋外で開けて順番待ち、牡蠣汁が顔に浴びる人、殻や巻貝の蓋が取れない人、ガヤガヤした牡蠣小屋デビューでした。次の日夜、
腹が張り微熱も出て、コロナに罹ったか検査で会社休んむ羽目に。整腸薬の処方で1日で治りました。(M永)