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森下ゲスト
〇4月16日(土)井原山:花の名山が一気に開花しだします。イチリン・ニリンソウ他たくさんの花が咲き乱れています。
〇5月2日(月)夜~5月5日(木)四国の石鎚山と三本杭:石鎚山系はアケボノツツジでいっぱいです。三本杭は日本300名山で四万十川源流の山で沢が美しいです。あと1名募集中です。それと大崩山の計画を少し見直しました
〇一日目:二ツ岳(高千穂町・1257M)。アケボノツツジとヒカゲツツジの花が密集状態で咲き誇っている花の名山。
〇二日目:大崩山一周(坊主尾根→ワクヅカの8時間ハードコース)
〇三日目:遠見場山(延岡市・標高185M。3時間)。宿泊民宿近くの離島で「しま山100選」に選ばれた絶景低山とのことです。オンツツジも咲いているらしいです。GW四国遠征の概要(森下)ゲスト5月2日(月)夜~5月5日(木)のGWの四国遠征の概要が決まりましたので再度募集します。
①5月2日は夜行フェリーで臼杵から愛媛八幡浜へ。マイカー・タクシー・バスを利用して土小屋へ。5月3日は岩黒山から筒上山を周遊(4時間)。国民宿舎石鎚に泊まる
②5月4日は土小屋から西へ縦走。石鎚山・二の森・堂が森と歩いて梅ヶ市登山口下山(7時間)国民宿舎古岩屋荘に泊まる。
③5月5日は四万十川源流の滑床渓谷が有名な三本杭(1226M)に登る(5時間)。八幡浜から別府行きフェリーを利用して帰福(午後9時半)費用は4万円弱と安くはありませんが、食事付きの普通の宿ということもあり日帰りの装備で歩くことができてそれほどきつくはないと思います。アケボノツツジやシャクナゲなどの花も一杯咲いています。行きませんか。
経読岳のヤマザクラは絶景です(森下)ゲスト昨日、犬が岳山系の経読岳に行ってきました(5時間)。
期待のヤマザクラは満開で山斜面の半分くらいは白っぽく見えるほどの絶景、とにかくここのヤマザクラは他地域に比べても巨大でした。ただサクラは古峠側にしかないのでご注意ください。来週まではまだ綺麗だと思います。
次は土曜日に百花繚乱お花状況でベストの時期の糸島井原山、日曜は大野城の牛頸山に行きます。行きませんか。4月23~24日のアケボノツツジ鑑賞登山の概要(森下)ゲスト4月23~24日のアケボノツツジ鑑賞山行の概要です
〇集合:4月23日(土)西鉄筑紫駅西口のファミリーマート7:10(天神からだと6:38急行に乗車すればOK)またはJR原田駅7:26到着快速で集合
〇山:4月23日は宮崎県延岡市の比叡山(760M・4時間半程度☆3)、4月24日は同市の鉾岳・鬼の目山(1491M・5時間☆3)
〇スケジュール
・23日:高速道路利用、高千穂町経由で移動、比叡山登山(11~15:30)鹿川キャンプ場テント泊り(中村さん考案のメニューでディナー)5分200円の温水シャワーあり
・24日;鉾岳登山(7時半~12時半)下山後通潤橋温泉で入浴して、18時頃筑紫駅解散
〇参加者(敬称略・6名)
(会員)中村・荒牧・森下・妻の貴子、(会員外)あすなろOB2名
〇共同経費:食料や交通費のみで5千円程度?
★注意
〇キャンプ場に有料温水シャワーはあります。2日目は温泉に入る予定です
〇共同の食事は23日夕食と24日朝食です。あとは各自で用意ください。食器は各自持参です。
〇テント場は高所盆地状で寒いことが予想されるのでダウンなどの防寒着は必携です。
〇1日目は比叡山に登らずキャンプ場や美しい鹿川渓谷でのんびりすることも可能です。井原山はニリンソウとヤマザクラで最高に綺麗ですよゲスト今日、水無登山口から井原山を登ってきました(3.5時間)。
ヤブツバキ、ヤマザクラ、イチリン・ニリンソウ、ラショウモンカズラなどが期待通りに咲いていて花いっぱい登山を楽しんできました。あまり口外したくはありませんがいいことをお教えします。第1鍾乳洞口を2分ほど裏側に登っていくとニリンソウの大群落があります。すごいです。
ほとんど知られていない必見カ所です。今はさらにその上にヤマザクラが降りつもっている絶景です。県内の山でこんなすばらしい景色は見たことありません。明日見に行かれることをお勧めします。今は標高500Mぐらいの新緑が最高ですよゲスト昨日は大野城市ロードレース大会と牛頸山周遊登山を楽しんできました(山は3時間半)
1年1か月ぶりのレース、10キロとはいえ久しぶりの緊張感と達成感を味わえましたが、暑くコースもアップダウンが多いということもあり、タイムは伸びにくい状況ではありましたが、51分と目標の50分切りできず残念でした。
山はまさに新緑の盛りでいろんな緑色があることがわかり気持ちがいい状況です。山に行きましょう。自分は来週からは毎週お花見山行のキャンプ遠征です。4月24日個人山行は寂地山に変更となりましたゲスト昨日は山口の寂地山に行ってきました。(6時間半・13キロ・累積標高1300M)
天候に左右されて比叡山+鉾岳 → 緩木山・越敷岳(前日変更) → 寂地山(当日変更)と計画がブレまくった山行でしたが最終的には雨にあうこともなく満開のカタクリの花を楽しんできました。お日様がなかったため、反り返った美しい姿ではなく花びらを広げたままでしたがこれはこれで珍しい姿。開花は例年より早いので残念ですがGWでは満開を過ぎていると思います。
でも、とにかく遠い。日帰りで往復530キロドライブは登山よりハードです。バス利用あるいは一泊がお勧めの山域です。
次はGWで大崩と四国遠征に行ってきます。現在、大崩はアケボノさんで一杯でお勧めですゲストGW前半はしまやま100選の遠見場山(延岡市・標高185M。3時間)、大崩山一周(坊主尾根→ワクヅカの11時間コース)、二ツ岳(高千穂町。4時間)を楽しんできました。
遠見場山は低山ながら海と島の眺めが絶景で、今後は「しまやま100選」を攻めていこうと思うきっかけとなりそうです。また大崩は1400M以上がアケボノ満開でお勧めです。二つ岳は残念ながら標高が低いのでアケボノさんもヒカゲツツジも終了していました。
今年は既に標高1600ラインまで新緑ラインが登ってきていて例年より山の花の開花が早いようです。花は1週間は早いことを考えながら登ることをお勧めします。後半は四国・石鎚山を楽しんできます。
四国は楽しかった!ゲスト5月3日~5日まで四国を楽しんできました。
初日は石鎚の隣の岩黒山・筒上山・手箱山の周遊登山(7時間)ここが期待以上のナイスでハードな山でアケボノ・ヒカゲツツジが満開でした。
2日目は石鎚山から西に向かって堂が森というところまでの1800M縦走路(9時間)、石鎚山自体は岩稜の山ですがそこから続く二の森・堂が森などは美しいササと針葉樹が続く実に私好みの静かで平和な眺めでした。石鎚山単発で終わるのではなくその先まで歩くことをお勧めします。
3日目は三本杭(さんぼんぐい)を登りましたが滑床渓谷という美しい渓谷を登りあがり、下りはシャクナゲのトンネルの中を下山するという変化に富んだルートでした(6時間半)
行きも帰りもフェリー利用で民宿2泊で3.5万円かかりましたが、費用を上回る内容だったなと自慢です。ただのんびりできる時間は寝るとき以外はなく、常に動きっぱなしだったので同行者はかなりお疲れだったと思います。
明日は祖母山系の親父山を楽しんで来ます。 -
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