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個人山行のおさそい（森下）ゲスト
今後の森下の個人山行です。
良かったら行きませんか。□６月２８日（土）向坂山・小川岳往復縦走（６時間）オオヤマレンゲ・エゴノキがいっぱい
□鳥取遠征
・７月１９日（土）お花畑で有名な三鈷峰に登り三鈷峰山頂小屋泊りかテント泊。
・７月２０（日）大山にのぼり大山山頂避難小屋泊りかテント泊。
・７月２１日（月）大山に隠れた名山・烏が山に登って帰福個人山行のおさそい（森下）ゲスト7月３連休ですが場合によっては大山ではなく四国の剣山に行くこともありかなと考えています。キレンゲショウマなどの花が咲いています。ただ四国は宿に泊まることで最低２万円はかかります。
個人山行の変更（森下）ゲスト６月２８日のオオヤマレンゲの向坂山は反応なしなので、近場で九重鳴子山のオオヤマレンゲに変更しようと思います。
対馬個人山行は楽しかった（森下）ゲスト個人山行で対馬の山を楽しんできました
息子が対馬に島っ子留学していたこともあり、まずは対馬マラソンからスタートした企画にまず永山君が加わり、山をプラスしたら対馬ファンの有尾さんあすなろOBの田久保さんまで参加となり６人で金曜深夜から４５時間にわたる対馬遠征を楽しんできました。
一日目は九州１００名山の白嶽と城山のダブルの予定が、翌日の天候を考えてツシマヤマネコが生きている御岳まで登ろうということになりました。個人的には１日トリプル登山はありますが、グループでのトリプルは初めてです。皆さん間違いなく山キチです。
翌日は自分と永山君はハーフマラソンに参加、永山君は１：３２、自分は２：０６というタイムです。タイムは若いときの１．５倍かかるようになりました。
帰りのフェリーからは夕日の絶景です。玄海島が夕日をバックに噴火した巨大な山にみえて感動しました。船旅登山はみんなで宴会しながら帰れるなど独特の余裕があって楽しいですよ。皆さんもぜひ一度対馬に行ってみてください。
ちなみに来年の８月は長崎県五島に船旅で遠征登山します。１日目は夕焼けマラソン、２日目は七つ岳登山です。山とマラソンの充実山行に行きませんか。梅雨明けで大変でした（森下）ゲスト昨日、藤永さんと西見さん（有尾さん友人）と九重の鳴子～稲星山縦走に行ってきました（７時間半・７キロ・標高１０００m）一番水登山口から九重の中でもトップレベルの一直線急登尾根を登りあがったのですが、ここはヤマツツジとドウダンつつじが満開できれいです。残念ながらミヤマキリシマは終了していました。期待のオオヤマレンゲはというと５～６輪程度とさみしいものです。どうもここは減ってしまったようです。オオヤマさんを見るなら祖母山や小川岳のようなところまでいかないとどうもむつかしい状況の様です。
梅雨明け初日登山でしたがとにかく暑さが大変でした。９月までは九州の山は熱中症に気を付けましょうね。宝満山キャンプは意外と楽しいですゲストきのう宝満山キャンプに西見さん（有尾さん友人）と行ってきました。5時半から登りだして７時着。
金曜日のためかキャンプサイトは貸し切りで、７時半から１１時半までゆっくり焼肉パーティ。
最初は虫が寄ってきましたが、８時を過ぎるといなくなりリラックスできました。金曜午後からお気軽にできることがわかり、今回は夕日と日の出は雲がかかって見えなかったので虫がいなくなった時期にリベンジしようと思います。
それと登山者がいないガラガラの正面道なら結構楽しいことがわかりました。
お勧めのハードコースですゲスト昨日、東さんとOB久富さん・田久保さんと夏山トレで東峰村の峰入り古道に行ってきました（１０時間・１５キロ・標高差１５００M）陣尾・大日岳・釈迦が岳の報復です。トレーニングにもってこいです。福岡県内の山の中では間違いなくNO１のハードコース、激登り・下り、岩場、やせ尾根、ルート不明瞭と登山に当たってむつかしいもののすべてが揃っていて登山力アップには最適のお勧めルートです。
ただ難攻ルートのせいか自分たち以外の登山者はゼロでした。ところで２０・２１日で坊がつるキャンプに行きますが行く人いませんか。
普通の登山ですゲスト今後の森下の個人山行計画です。
田んぼの草刈で腰を痛めてしまいなかなか元通りにならないのでしばらくはハード山行を控えて、近場の山で普通の登山をしながらリハビリと考えています。
●7月１９日（土）福岡市早良区の金山（涼しい花乱の滝の沢沿いコース）
●７月２７日（日）糸島の井原山（オオキツネノカミソリ鑑賞）
●８月２日（土）背振山（車谷のキツネノカミソリ鑑賞）
◎７月２０日夕方から九重の牧ノ戸峠に移動しテント泊後、星崎山に朝駆け登山を考えています。昼頃には帰宅します。江口ゲストこんばんは 江口です。
8/2脊振山キツネのカミソリの山行に参加希望ですが、空きはありますか？もりしたゲストOKです。中村さん・松尾のりさん・宮城さんも参加されます。行動時間５～６時間ぐらいはあります・
久しぶりに背振に行ってきました・もりしたゲスト今日、背振山にあすなろの中村・松尾のり・江口・宮城さんと登ってきました（5時間半・１０キロ・累積標高８００M）椎原登山口から車谷を登りあがり山頂へ、下山は椎原峠経由という定番ルートです。期待の大キツネノカミソリは標高の低いところに少し咲いているだけでまだまだでした。お盆の頃がいい感じになっていると思います。暑さを覚悟していましたが、風がそこそこあって結構涼しい登山でした。
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